育毛お役立ち情報

有酸素運動に育毛効果はある?ハゲる?薄毛改善に有効な理由

有酸素運動ならジョギング

 

有酸素運動は育毛効果があると一般的に言われていますが、抜け毛や薄毛、AGAやハゲにどんな有効的な影響をもたらせてくれるのでしょうか?

 

また、有酸素運動と言っても、具体的にどんな運動が良くて、どんな運動ならダメなのか調べてみました。

 

食生活や睡眠不足の解消、育毛剤やスカルプシャンプー、育毛サプリなど使うばかりではなく、「運動」や「スポーツ」による、抜け毛の予防や薄毛の改善方法を探ってみたいと思います。

 

 

 

<有酸素運動が育毛に効果的な理由>

 

有酸素運動が育毛に効果的な理由は次の通り3つあります。

 

○薄毛を引き起こすホルモン、DHTを排出できる

 

抜け毛や薄毛にジヒドロテストステロン(DHT)が関わっている事は広く知られている事実です。

 

DHTの元は男性ホルモンのテストステロンであり、テストステロンはⅡ型5αリダクターゼの働きによってDHTに変換されます。

 

変換されたDHTは男性ホルモン受容体と結合し、脱毛因子を増加させる事で抜け毛や薄毛を引き起こすのです。

 

Ⅱ型5αリダクターゼは前頭部や頭頂部に多く存在しているので、男性の薄毛が前頭部や頭頂部に多いのはこのためです。

 

DHTが増加すると薄毛が進行する理由が理解出来たと思いますが、抜け毛予防や薄毛対策ではDHTを増加させない事が大切で、有酸素運動によってDHTを汗と共に排出する事が出来るのです。

 

DHTを身体の外に出す事で体内のDHTが減少すれば抜け毛と薄毛を防ぎ、育毛効果を高める事が出来ます。

 

 

 

○全身の血流を改善出来る

 

有酸素運動を行うと全身の血流を改善する事が出来ます。

 

髪が育つためには髪の成長に不可欠である栄養素を取り込まなければなりません。

 

髪に必要な栄養素は血液によって運搬され、毛細血管と髪の根元の結合部位である毛乳頭を通して髪に運ばれます。

 

髪に必要な栄養を十分に摂取していても、栄養を運搬するための血流が悪いと髪に栄養が行き渡らないのです。

 

有酸素運動を行って全身の血流を改善すると、頭皮の毛細血管の血流も改善されるので髪に栄養を運搬し易くなります。

 

よって栄養を補給した髪は成長しやすくなって育毛に繋がるのです。

 

 

 

○ストレスを解消出来る

 

ストレスは抜け毛や薄毛を進行させる一つの要因です。

 

ストレスが溜まると全身の血管が収縮してしまい、血流が悪くなってしまい、血流が悪くなると髪に栄養が十分に運搬されなくなるため、成長が阻害されます。

 

有酸素運動を行って汗を掻く事で気持ちがすっきりすれば、ストレスを解消出来るので抜け毛や薄毛を予防する事に繋がります。

 

 

 

<どんな有酸素運動を行えばよいのか?>

 

有酸素運動は長時間続けて行う軽度の運動の種類です。

 

運動のための筋肉を収縮させるエネルギー源となるATP(アデノシン三リン酸)を、酸素を使って身体の糖分や脂肪分から作り出します。

 

長時間運動をするためには多くの酸素を必要なので、酸素を身体に供給するために血流が増加します。

 

有酸素運動は血流増加による抜け毛や薄毛予防だけではなく、身体の脂肪をエネルギーの元にするので体脂肪の燃焼や呼吸・循環器系の機能を高める事が出来ます。

 

血流を増加させたいからといって、無理な有酸素運動を行おうとしたり、いきなり長時間の運動を行うと身体が故障する可能性があります。

 

また、激しい運動は逆に体にも精神的にもストレスをため込んでしまう可能性があり、ストレスが増幅すると逆に抜け毛や薄毛が進行しやすくハゲる可能性が高くなりますから、あくまでも軽めに長時間続けられる運動がベストです。

 

有酸素運動を行う前にはストレッチ等の準備をして、身体を慣らしてから始めると良いです。

 

抜け毛予防や薄毛対策のためにどのような有酸素運動を行えば良いのかをご紹介します。

 

 

 

○ウォーキング

 

ウォーキングは誰でも簡単に行う事が出来る手軽な有酸素運動です。

 

ウォーキングを行う際のポイントは3つあります。

 

①視線を前に向けて背筋を伸ばして歩く
②肘を曲げて腕をしっかり振る
③踵から爪先の順番で地面に付けて、爪先が地面に付く時は足の指全てを使うようにする

 

普段の生活で歩く時には身体の重心に注意を払う事はありませんが、ウォーキングの時に歩き方を意識すると重心が親指に掛かっている場合、小指に掛かっている場合があります。

 

身体の重心に注意しながら足の指全部を使って歩くようにします。

 

 

 

○ジョギング

 

ジョギングはウォーキングと同様に有酸素運動の代表的な運動です。

 

ジョギングはウォーキングよりも沢山のエネルギーを使うため、やや運動強度が高い運動です。

 

ジョギングをする時は話をしながら走るくらいのペースが丁度よいとされています。

 

走る時は重心が偏らないように頭の位置を固定して走るようにします。

 

運動習慣が無い方やジョギングに慣れていない方は膝や踵に負担が掛かってしまうため、準備運動を入念に行ったり衝撃を吸収し易いシューズを身に付けると良いです。

 

 

 

○サイクリング

 

ジョギングは膝や踵に負荷が掛かる運動ですが、サイクリングは適切な乗車姿勢を取る事で膝や踵に負担なく運動出来ます。

 

ロードバイクを使ったサイクリングの乗車姿勢のポイントは4つあります。

 

①ハンドルを握った時肘には余裕が残るようにして前傾姿勢を取る
②お腹と腰で上半身を支えるようにして、上半身が弧を描くようにする
③ペダルは母指球で踏むようにする
④顎が前に出ないようにする

 

サイクリングの時は自動車と同様に左側通行をして、歩行者や障害物に十分注意して下さい。

 

 

 

○水泳

 

水泳はウォーキングやジョギングよりも短時間で多くのエネルギーを消費しますので、心拍数が上がり過ぎずに泳ぐ事が大切です。

 

10分泳いだら休憩時間を1分取り、その後10分泳ぐサイクルを3回続けてみましょう。

 

10分泳ぐのが難しい場合は出来る範囲で泳いで構いません。

 

プールの中をただ、歩くのも、実は非常に良い有酸素運動になるんですよ!

 

 

 

○運動する時間を取り入れるのが困難な場合

 

主な有酸素運動についてご紹介しましたが、毎日の生活に運動する時間を取り入れるのが難しい場合もあるでしょう。

 

運動する時間を確保出来ない場合は、日常生活の中で有酸素運動に出来る部分を探してみて下さい。

 

例えば会社や外出先ではエレベータ使用せずに階段を使用する、通勤時に1駅分歩いてウォーキングの時間を確保する等です。

 

例のように普段の生活を見直すと、有酸素運動を出来る場面が有るはずですし、特にデスクワークが中心の仕事の場合は、とにかく1日の中で「体を動かす時間」を少しでも確保してスケジュールに組み込まれると良いでしょう。

 

 

 

<まとめ>

 

有酸素運動による血流の改善や増加が、髪の毛の成長にいかに良いかが理解できたと思います。

 

やはり抜け毛や薄毛を引き起こさないために、毛根への栄養を運ぶための血流の動きは非常に大切で、運動によって補えるのですから、少しでも意識して行動してみてはいかがでしょうか。

 

私も毎日、犬を散歩に連れながら、1キロ程度を歩いていますが、自宅に戻ったら少なからず汗をかいてて気持ちが良いです。

 

毎朝清々しく、精神的にもストレスが発散できますので、育毛だけではなく、自身の健康を考えたうえでも有酸素運動は非常にお勧めですよ!

 

 

 

関連記事はこちら