育毛お役立ち情報

育毛は自宅で簡単に出来る!自分でケアする効果的な方法

自宅で出来る育毛の方法

日本人の男性の4人に1人は、将来、薄毛やハゲになると言われています。

 

・抜け毛が気になってきた
・生え際が薄くなってきて、おでこが広くなってきた
・頭頂部が薄毛になってきた
・M字がやばい
・フケやかゆみがひどい

 

などの症状がひどくなってきて、薄毛対策として「育毛」を取り組む方が多いのが現状です。

 

しかし、男性の育毛はできるだけ抜け毛や薄毛になる前に毎日少しづつでも行ってあげると、より効果的でもあります。

 

育毛は自宅で自分で気軽に簡単に出来ますし、早期の取り組みにより、薄毛やハゲを高い確率で回避できるからです。

 

また、髪の毛の成長サイクルが正常化し、コシやハリも失わないので、男性が育毛をやらない意味はありません。

 

俺の髪はハゲない!大丈夫だ!!

 

何て言わずに、まずは自分でケアできる効果的な育毛方法をご覧になってみて下さい。

 

今は髪の毛がフサフサで禿げるなんて考えもしないし、俺には関係ない!なんて思っている人ほど、実は早い年代からの「育毛」が必要です

 

<自宅で出来る育毛法>

健康な髪を育てるためには、まず土台となる頭皮の環境を整える必要があります。

そして、髪の成長が促されるように、髪にとってよい成分が含まれたヘアケア用品を使うことが大切です。

それでは、具体的にどのような育毛法があるのかご紹介します。

 

 

○頭皮マッサージ

頭皮マッサージの目的は、頭皮の血行を促進させて、髪の成長に関与している毛母細胞への酸素と栄養の供給を高めることです。

どれだけヘアケアに力を入れていても、髪を育てるために必要な栄養が不足していると、育毛にはつながりません。

また、毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除きやすくすることで、頭皮環境を整えるのにも役立ちます。

頭皮マッサージは育毛サロンで受けることができますが、複雑な施術ではないためセルフケアも可能です。

両手の指で頭を包み込むようにして指圧していきましょう。

難しいことは考えずに、気持ちよいと感じたところをマッサージすることが大切です。

爪を立てると頭皮が傷つき、頭皮環境が悪化するおそれがあるので、指の腹で適度にマッサージしてください。

また、頭皮用のオイルを塗ってからマッサージすることで、毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除きやすくなります。

 

 

○食事

髪の成長に必要な栄養をしっかり摂ることで、健康な髪の成長を促すことができるでしょう。

髪の99%は、約18種類のアミノ酸が結合したケラチンというタンパク質でできています。

そのため、大豆製品やまぐろ、白身魚、卵などから良質なタンパク質を十分に摂ることが大切です。

また、髪を生み出す毛母細胞の細胞分裂を促すのに役立つ「亜鉛」もしっかり摂りましょう。

亜鉛は、アーモンドやピーナッツ、牛モモ肉、納豆、ゴマ、のりなどに多く含まれています。

そして、髪へと栄養を運ぶ役割を果たす「鉄分」も必要です。鉄分は、干しエビや干しヒジキ、ホウレン草、レバーなどに多く含まれています。

これらの栄養に偏って摂ることで、かえって健康状態が悪くなり、結果として頭皮環境が悪化するおそれがあるので、栄養バランスに優れた食事を摂ることを心がけましょう。

 

 

○運動

頭皮は、身体の中でも末梢部位にあるため、どうしても血液が行き渡りにくくなります。

血液を全身へ循環させるのは、筋肉の役割です。

つまり、全身の筋肉をまんべんなく鍛えることで、頭皮への血流を促すことができます。

ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動、筋力トレーニングやストレッチなどの無酸素運動をバランスよく行いましょう。

激しい運動はストレスに繋がります。ストレスは自律神経を乱して血行の悪化を招く原因の一つなので、適度な運動を心がけましょう。

 

 

○規則正しい生活リズム

人は、起床から14時間後に眠くなるといわれています。

仕事や家庭の事情、育児などによって不規則な生活が続くと、ストレスが溜まって血行が悪化するおそれがあります。

夜更かしをせずに、できるだけ規則正しい生活リズムを整えるようにしましょう。

 

また、睡眠から数時間の間には、成長ホルモンの作用で髪や皮膚、爪などが作られているのですが、熟睡できていないと成長ホルモンの分泌が低下してしまいます。

そのため、熟睡できるように、睡眠環境を整えることが大切です。食事は入眠の3時間前までに済ませて、入眠の1時間前に入浴しましょう。

そして、スマホやテレビなどの光の刺激を受けないように、読書などをして静かに過ごしてください。

 

 

○酒、タバコを控える

アルコールが分解されるときには、髪の原料となるアミノ酸が使用されます。

また、血液中の酸素や栄養までもアルコールに吸収されて、髪に供給されなくなるのです。

1日1杯程度の飲酒で髪の成長が阻害されるとは考えにくいですが、過度の飲酒は控えましょう。

また、タバコに含まれるニコチンやタールには、血管を収縮させて頭皮への血流を低下させる作用があります。

さらに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素は、酸素を全身へと運ぶ血液中のヘモグロビンと強力に結びつき、酸素の供給を妨げるとされています。

いきなりお酒やタバコをやめると、ストレスが溜まって逆効果です。無理をせず、少しずつ減らしていきましょう。

 

 

○育毛剤

クリニックで処方されるミノキシジルの外用薬には、頭皮の血行を促して健康な髪の成長を促す作用があります。

このミノキシジルが含まれた育毛剤が「リアップ」です(現在はリアップx5)。

他にも、各メーカーがオリジナルの育毛剤を開発・販売しています。

しかし、ミノキシジル以外の成分の育毛剤に関しては、薄毛の進行を抑えるほどの強力な作用はないとされています。

 

ミノキシジルにおいても、それだけでは薄毛の進行を抑えることはできません。

男性型脱毛症の原因であるジヒドロテストステロンの生産を抑えるというノコギリヤシの成分が含まれた育毛剤もありますが、育毛剤だけで改善は見込めないでしょう。

育毛剤は、あくまでも「最近、抜け毛が気になりだした」、「加齢による薄毛の予防」といった程度の目的で使用することが大切です。

もし、薄毛が進行しハゲが深刻化してきた場合は、クリニックを受診することをおすすめします。

 

 

○育毛シャンプー

スカルプシャンプーとか薬用シャンプーなどと呼ばれる「育毛シャンプー」ですが、育毛剤に含まれているような成分が含まれた成分で、髪に栄養を供給したり、頭皮環境を健康に整えたりする事を目的としています。

育毛剤と同じく、薄毛の劇的な改善は見込めません。

こちらも、さまざまなメーカーが開発・販売しているので、みんなの口コミや評判など参考にして試してみるとよいでしょう。

 

 

○育毛サプリメント

育毛サプリメントは、健康な髪の成長を促すための成分が含まれたサプリメントで、含まれている成分には、ノコギリヤシや亜鉛、コラーゲンなどがあります。

頭皮に作用させる育毛剤やスカルプシャンプーよりは高い効果が期待できます。

ただし、コラーゲンに関しては、消化吸収の際にアミノ酸に分解されるため、コラーゲンとしては作用しません。

しかしながら、アミノ酸は髪の主成分なので、アミノ酸の補給としては役立つでしょう。

 

 

<育毛アイテムの紹介>

 

育毛ケアに使えるおすすめのアイテムをご紹介します。

 

○スカルプドライヤー

髪の周りには、キューティクルというバリアが張られています。

ドライヤーを近くから当てるなどして70℃程度の温度になると、キューティクルが変性して髪のバリア機能が低下するのです。

そうすると、紫外線や乾燥などの刺激を受けて髪が抜けやすくなります。

スカルプドライヤーは、キューティクルが変性しない60℃程度までの温風がでるドライヤーで、遠赤外線によって低温でも短時間で乾かせるようになっているアイテムです。

 

 

○頭皮マッサージ器(ヘッドスパブラシ)

頭皮マッサージ器は、ヘッドスパブラシとも呼ばれる育毛アイテムで、頭皮を刺激することで血行を促す効果が期待できます。

使い心地が悪く、頭皮環境を悪化させてしまうものもあるので、できれば試供品で試してから選ぶことをおすすめします。

 

これらのアイテムが育毛に必ず必要という訳ではありません。

たとえば、ドライヤーに関しては、遠くから温風を当てたり、常に振りながら当てたりすることで、キューティクルが破壊されてしまうのを防ぐことができます。

本当に必要かどうか、よく考えた上で購入しましょう。

 

<まとめ>

育毛は自宅で簡単に自分で気軽に出来るヘアケアです。

AGA(男性型脱毛症)や遺伝のような進行性の薄毛やハゲの場合は、発毛クリニックを受診して適切な治療を受ける必要があります。

専門のクリニックに通うようになった場合は、食事や運動、生活リズムを整えるといった生活習慣の改善を心掛けて、自宅でのケアを続けましょう。

また、普段からヘアケアや生活習慣に注意して、健康な髪を育てるように心がけたいですね。

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